快便のように詩が

まどみちお氏が100歳を迎える今でも
詩作をつづけていると知り感激、力づけられた。

上手いフレーズを考えてやろうなどと色気を出すと、
ろくな詩ができない。

表現は随分尾籠なものになるが、
快便のように詩が生まれるのがいい。