いよいよ日本も中国や北朝鮮同等の国へと堕ちるのか?

とあるネットニュースに次のような記事があった。

NHKのものと思われる衆院選の「情勢調査」を入手した。情報提供者によると、8、9、10日にわたって実施した調査の結果だというが、そこには、おそるべき数字が並んでいた。
自民党…………270
希望の党………50~59
公明党…………35
立憲民主党……30~36
共産党…………24
社民党…………2
無所属…………20~25」
自民党公明党が圧勝すれば改憲勢力は8割を超えて、憲法改悪の作業が進み、日本も戦争のできる国、もしくは戦争を仕掛ける国へと一気に軍国化が進むようになる。

さらに、権力者が、身内や取り巻きを重用する「縁故主義」。一般的に、特別扱いされる対象が家族や親族なら「ネポティズム」、友人や知人の場合を「クローニズム」というようだが、こうした不正義が露骨に行われるようになるだろう。
現に、強姦の罪を逃れた元TBS記者でジャーナリストの山口敬之の例のように、凶悪犯罪が時の総理大臣の意向で、事実上赦免された。
本来、法治国家であれば全く考えられない異常な事態だ。交通違反をもみ消すのと全くレベルが違う。
しかしながら、テレビ新聞などのマスコミはその後、この問題について騒がない。無能!腐りきっている!

私利私欲の政治屋ばかりが覇権を握りつづける構図に、多くのバカは疑問を持とうとしないのか。
監視され、搾取され、束縛されることに無知な悦びを感ずるマゾヒストどもめ!!